
製造現場で欠かせない外径測定。従来は熟練作業者がマイクロメータを用いて一つひとつ測定していましたが、人的誤差や工数の多さが課題となっていました。
こうした悩みに応えるため、ウエノシンガポールでは、ミツトヨのマイクロメータ自動制御ユニットとヤマハのスカラロボット、さらにDHロボティクスの電動グリッパーを組み合わせた自動測定ソリューションを提案しています。

多数の人手を割いても、マニュアル測定では出てしまうバラつき
同ソリューションが誕生した背景には、マレーシアのお客様からの相談がきっかけです。
1日数百から数千個ものワークを測定する必要があり、現場では10人規模の作業者で対応していたものの、繁忙期にはさらに人員を増やして乗り切る状況でした。「どうにか作業を自動化できないか」というお客様の課題に応える形で、3社メーカーの協力のもと今回の自動測定設備をアレンジ致しました。
ミツトヨ自動マイクロメータの強み





