多機能を兼ね備えた三共製作所のカム式直進駆動装置ライナーユニット


ローラーギヤカム機構の技術を応用
モーターの回転を直線運動に変えて物を動かす直線駆動装置には、カム式ラック&ピニオン、精密ボールねじ、タイミングベルトなどさまざまな方式があります。その中でも精度・剛性・信頼性に優れているのが、カム機構の中でも特に精密かつ高速な動作が可能なローラーギヤカム機構の技術を応用したライナーユニットです。
サーボモーターの回転をスクリュー形状のカムで変換し、ユニットがレール上を滑らかに直進するライナーユニットが誕生したのは10年前。ローラーギヤカム機構を日本で初めて国産化し、以降も常に「モーションコントロール」の提供をテーマに研究・開発を続けてきた三共製作所の製品です。
ライナーユニットは高剛性ローラによる転がり伝達駆動を採用することで、ロボットなどの重量物でも高速かつ安定した搬送が可能です。高速走行は毎分200m以上。移動時間を大幅に短縮できます。急な加減速や高速走行にも対応し、レールを連結するだけで10m以上のロングストロークにも対応します。
▲ライナーユニットデモ




