

先日、6月20~23日にかけて開催されたMANUFACTURING EXPO2018。その展示会に出展されていた宇野マシナリー タイランド様のブースに、世界で1番細い1.8㎜径の工業用内視鏡「HNL-1.8シリーズ」で知られるSPIエンジニアリング社の新製品が展示されると聞きつけ早速取材に伺ってきました。

右)宇野マシナリー タイランド 冨重 幸嗣 マネージングダイレクター(以下:冨重)
左)株式会社 SPIエンジニアリング 向山 智彦 製造部 課長(以下:向山)
◆はじめまして。サムライファクトリーです。
本展示会で、SPI社様の新しい工業用内視鏡が展示されると伺いましたがどちらの製品になりますか?
向山:はじめまして。SPIエンジニアリングの向山です。こちらの直径5㎜の完全防水/完全防油タイプの工業用内視鏡「eel」、0.95㎜の工業用内視鏡「HNL-0.95CAM」の2つになります。
特に、こちらの「HNL-0.95CAM」は1㎜を切る世界最細の工業用内視鏡となり、今年の秋以降の発売を予定しております。
◆御社の世界最細「HNL-1.8シリーズ」の1.8㎜を大幅に更新しましたね。
向山:はい。当社の工業用内視鏡「HNL-0.95CAM」はファイバースコープではなく、先端に小型カメラを内蔵した内視鏡になります。我々、作り手からすれば「何とか1㎜を切るものを作りたい」という思いがありました。何とか実現、カタチにできたのは嬉しくもありますし、カメラ内蔵タイプでこの細さというのは、当社の強みであると自負しています。
冨重:カメラ内蔵タイプにもかかわらず、この細さは素晴らしいですよね。ファイバーを使った内視鏡でしたら他にもありますが。





