【プラスチック成形品取出ロボット×画像検査機】
プラスチック成形ライン外観検査の自動化によりタイで省力化を促進!
プラスチック成形ライン外観検査の自動化によりタイで省力化を促進!
26/05/2021

黒田 優President
当社は、外観処査・画像処理検査のエキスパートです。お客様のニーズにお応えする画像検査ソリューションをトータルに提供しています。
この度、プラスチック成形品取出ロボットのパイオニアであるユーシン精機様と協業し、タイで画期的な自動化ラインを構築しました。
本稿ではそのメリットについてご紹介します。
取出ロボットが持つ、自動化の広い可能性
近年は、プラスチック成形品取出ロボットを用いた自動化が急速に増えています。例えば、インサート成形やゲートカット、ゲート潰しなどを組み合わせた事例があります。
そしてこの度、新たな取り組みとして、ヴィスコ・テクノロジーズの画像検査機と、ユーシン精機様の成形品取出ロボットがコラボレーションすることになりました。
新規設備投資不要、省資源などの導入メリット
具体的には、成形品取出ロボットがワークを保持した状態のまま、当社の画像検査機「VTV-9000」がショートショットやバリなどの成形不良や、ゲートカット不良を検査します。

これにより、次のようなメリットが得られます。
- ➀ 作業時間の短縮 成形品取出ロボットがワークを掴んだ状態のまま検査を行なうため、早い段階での不良品排除ができ、後工程における外観検査の省略が可能。
- ➁ 現場作業員の削減 ワークの取り出し、搬送、検査などが一度で完結。作業に携わる人数の削減が可能。
- ➂ 新たな設備が不要 既存の成形品取出ロボットに、画像検査機の追加が可能。同機能の設備を新たに製作した場合と比較して、費用は半額以下。
- ➃ コスト削減 作業効率化により時短・人員削減などが可能。関連経費を大幅に低減。
お問い合わせ
下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。
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