
「外観検査といえばヴィスコ」
外観検査・画像処理検査のエキスパートである当社の画像処理検査装置「VTV-9000」シリーズは、用途を限定しない高い汎用性を特長とします。
今回ご紹介するプラスチック成形品の製造工程においても、様々な段階において活用が可能で、エキスパートならではの厚みある光学系の提案と高性能な画像処理ソフトウェアによる、安定した画像処理検査を提供します。
以下のような工程に導入いただくことで、生産のさらなる安定化と効率化を促し、御社工場の歩留まりの向上、さらには自動化進展に伴う省人化に貢献します。

① 射出成形機の金型監視
ヴィスコの画像システムによる有無検査で、金型に残留したワークの監視も実行可能です。型開きごとに金型を監視し、キャビティ内に残留物があれば、すぐに停止信号を成形機に送り、次のショットを停止させます。これにより高価な金型の破損を未然に防ぎます。

② 取り出しロボット上での画像検査
成形機から取り出された製品を、取り出しロボットが保持したまま設置されたカメラの上に搬送して撮像し、ショートショットやバリ等の成形不良を検査します。 ここでNGと判別された不良品は別に排出することも可能なため、後工程での外観検査を省くこともできます。




