
工場において1番重要といっても過言ではない「エア」。日々のコンプレッサメンテナンスを疎かにしていると、機械停止による思わぬ大損害を被る危険性があります。そのようなトラブル回避のために、今回は三井精機(タイランド)の協力を得て、現場で簡単にできるコンプレッサエアのメンテナンスについてご紹介します。
① コンプレッサのフィルター汚れ
② コンプレッサのオイルゲージ
③ 配管からのエア漏れ
④ フィルターエレメント交換
1、コンプレッサのフィルター汚れ
フィルターが油や埃で汚れていると運転効率が落ちて電気代も上がり、圧縮不足やオイル上がりなどのトラブルを誘発します。いつトラブルが発生してもおかしくないような状態でコンプレッサを使用している現場が、タイでは多く見受けられます。

▲埃や汚れで目詰まりしたフィルター
推奨される清掃頻度は使用環境により異なりますが、24時間稼働しているような工場は毎日のチェック、定期的なフィルター清掃をお勧めします。








