
ヤマトスケールの技術の粋を集めた「組合せ計量機」
ヤマトスケール(大和製衡)は創業以来、計量機(はかり・ハカリ)の専門メーカーとして多くの製品を開発してきました。当社の数ある計量機の中で、長年の計量技術の集大成ともいえるのが組合せ計量機です。組合せ計量機とは、複数のはかりを1台のマシンに搭載し、当社独自の組合せのアルゴリズムで定量計量を正確かつ高速で行う特殊な計量機です。ヤマトスケールでは“データウェイ”というブランドで多数のラインナップを有し、タイにおいても様々な食品分野で使われています。
半自動式データウェイ TSDW-206W。14個のハカリを有し、作業員が所定の位置に製品を載せるだけで、計量機が自動的に規定数量の製品を規定重量で計量していく。
中でも半自動式データウェイ “TSDWシリーズ”は、他社にはない独自のテクノロジーを搭載。2011年のリリース以来、日本国内はもとより海外でも数多く販売されてきました。タイでは2015年から本格的に販売を開始し、各種展示会などを通じて、日系からローカル企業まで数多くのお問合せを頂き、納入実績を伸ばして参りました。
Thai President社:導入事例 半自動式データウェイ 今回、ヤマトスケール製品を導入いただいたお客様の中から、タイの人々に“MAMA”のブランド名で愛されるタイ最大手の製麺会社、Thai President社の事例をご紹介いたします。 導入のきっかけとなったのは、昨年6月にBITECで開催された *Propak Asia 展です。Thai President社の生産管理部門の幹部の方が当社ブースを訪問され、同社が輸出用に製造販売する乾燥麺の計量プロセスを効率化したいとの相談を受けたのが始まりでした。

