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ヤマト独自技術が満載!組合せ計量機「TSDW-206W」導入事例

22/03/2018
伊勢 聡
マネージングダイレクター

ヤマトスケールの技術の粋を集めた「組合せ計量機」
ヤマトスケール(大和製衡)は創業以来、計量機(はかり・ハカリ)の専門メーカーとして多くの製品を開発してきました。当社の数ある計量機の中で、長年の計量技術の集大成ともいえるのが組合せ計量機です。組合せ計量機とは、複数のはかりを1台のマシンに搭載し、当社独自の組合せのアルゴリズムで定量計量を正確かつ高速で行う特殊な計量機です。ヤマトスケールでは“データウェイ”というブランドで多数のラインナップを有し、タイにおいても様々な食品分野で使われています。

 

半自動式データウェイ TSDW-206W。14個のハカリを有し、作業員が所定の位置に製品を載せるだけで、計量機が自動的に規定数量の製品を規定重量で計量していく。



中でも半自動式データウェイ “TSDWシリーズ”は、他社にはない独自のテクノロジーを搭載。2011年のリリース以来、日本国内はもとより海外でも数多く販売されてきました。タイでは2015年から本格的に販売を開始し、各種展示会などを通じて、日系からローカル企業まで数多くのお問合せを頂き、納入実績を伸ばして参りました。

 

Thai President社:導入事例 半自動式データウェイ TSDW-206W
今回、ヤマトスケール製品を導入いただいたお客様の中から、タイの人々に“MAMA”のブランド名で愛されるタイ最大手の製麺会社、Thai President社の事例をご紹介いたします。
導入のきっかけとなったのは、昨年6月にBITECで開催された *Propak Asia 展です。Thai President社の生産管理部門の幹部の方が当社ブースを訪問され、同社が輸出用に製造販売する乾燥麺の計量プロセスを効率化したいとの相談を受けたのが始まりでした。


従来、乾燥麺を規定重量内で規定数を袋詰めする計量工程では、ラインあたり10名程度の人手による作業が必要でした。最大の課題は、決められた重量内で決められた数量の製品を詰め合わせる作業の非効率性。そのため一人当たりの作業工数が長くなり、ラインあたりの生産効率が落ちてしまうという問題を抱えていました。


当社が行った複数のソリューション提案の中でThai President社が最終的に選んだのが、先に紹介した半自動式データウェイのTSDW-206Wによる生産効率の改善です。
展示会直後からThai President社へデモ機を持ち込み、お客様の納得のいくまで何度もテストを重ねました。導入後、ライン当たりの省人化と時間当たりの処理能力が大幅に向上し、生産効率が格段に改善できた点を評価頂きました。同社へはまず2台導入し、順次他のラインへの導入計画を予定しています。また業界最大手であるThai President社に導入いただいたことにより、他の同業者からの問い合わせもいただいております。


発売以来の好評を受けて、他メーカーからも似た製品が出回っていますが、当社独自の技術・ノウハウ(特許取得済み)を駆使した製品は他の追随を許しません。業界トップブランドのお客様にYamatoブランドの性能・品質を認められたことは当社の誇りでもあります。


ヤマトスケールタイランドでは、すべての半自動式計量器のデモ機を取り揃えており、お客様のご要望に応じてすぐにテストができます。またタイ、ベトナムの主要展示会でも組合せ計量機の出展を行いますので、当社ブースへご来場いただいたお客様には実機での製品案内をさせていただきます。

※毎年6月中旬に開催されるアジア最大級の製造加工・包装総合展。2018年は6/14~16開催。

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