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ASEANの研究開発の中心となるタイと振動試験機の役割

03/04/2020
サムライアジア編集部

タイ エミックは製品の研究開発に欠かすことができない振動試験機の製造・販売、受託試験、アフターサービスを行っている。今回は、セールススーパーバイザーの上杉氏にタイ、およびASEANにおける研究開発の最新動向とエミックの取り組みについて動画インタビューを行なった。

上杉氏の動画インタビュー


上杉 信喬 Sales Supervisor
包装機器メーカー等を経て、2020年1月にエミックに入社。東京都出身の自称「機械大好き人間」。機械は素直だから、というのがその理由。


▼ 上杉氏インタビュー内容

自動車需要の拡大が続くASEAN

タイだけを見ると自動車の販売台数・生産台数は減少傾向にあるが、ASEAN各国に目を向けると二輪車の販売台数はまだ伸長しているし、自動車の販売も今後さらに加速していくと思われる。


変化するタイの役割

今までタイは生産拠点として発展を遂げてきた。しかし、現在ではASEAN各国にも生産工場が広がっている。このような状況で、タイはASEANを対象としてた製品の研究開発拠点としての役割も担うようになってきている。タイで研究開発を行なった製品をASEANに広がる工場でも生産するという流れに移行しつつある。


最新の自動車開発にも対応するエミックの振動試験

前述のようにASEANでの自動車の需要は拡大していく。そして、その自動車に搭載される部品の中でも電気部品が増加している。

同部品に対する振動試験は、単純に振動を与えて壊れるか、壊れないかだけではない。振動が発生している中でしっかり動作するかを確認することが重要になる。

エミックは、タイに試験ラボを開設。
電気部品の振動試験に関しても試験機を揃えている。また、お客様の多様なニーズに応えるため受託試験にも対応する。
エミックは、タイを中心とした研究開発、そしてASEAN各国での生産をしっかり支えていく。


■タイ エミックの各種試験装置、受託試験サービス(耐久性・強度試験)に関心をお持ちの際は、下記フォームよりお問い合わせください。



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