
浜正タイランドでは、これまで多くの自動化・半自動化設備を提案し、タイでも多くの納入実績を積み重ねてまいりました。
どれだけ早く製造できるか、サイクルタイム短縮につながる課題解決ソリューションが主なテーマでしたが、昨今は量産加工現場だけではなく、多品種少量生産のモノづくり現場でも導入しやすい自動化・省人化ソリューションに焦点を当てています。
人が当たり前に手作業で行っていた工程をいかに手間なく自動化できるか…今回はそういったコンセプトで2種のデモソリューションを構築しました。
人手では難しいバブルレスな定量塗布をロボットで自動化
Solution.1
大流量塗布作業の自動化&高精度化
<機器構成>
協働ロボット「UR10e」(ユニバーサルロボット)
× モーノタイプディスペンサー(武蔵エンジニアリング)

自動車部品製造工程を想定したデモで、バッテリーケースやモーターカバーなどへの大流量塗布を高速かつ高精度に行うことができるソリューションです。 高速で高品質なガスケッシール塗布を実現する武蔵エンジニアリングの高機能モーノタイプデイスペンサーと、12.5kgの可搬重量&1,300mmのロングリーチを兼ね備えた汎用性の高いユニバーサルロボットの協働ロボットUR10eを組み合わせたデモンストレーションです。 一般的に、液体の粘度が高くなればなるほど同量を気泡なし(バブルレス)で塗布することは難しいと言われており、塗布工程は精度のばらつきが発生しやすい工程なのです。


