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タイで高品質・高精度な板金加工、金属塗装を実現する三翠社

06/01/2021
サムライアジア編集部

三翠社(タイランド)は板金などの金属加工と金属塗装の事業を展開している。
板金、塗装ともにタイでの“モノづくり”で欠かすことのできない重要な工程だ。
本稿では、同社の強みである「高い加工精度」と「短納期」について深掘りする。



世界的農機メーカーから信頼される三翠社の塗装技術

三翠社(タイランド)は、農機メーカー「クボタ」のタイ進出にあわせて2010年に設立された。
親会社である三翠社は、長年に渡りクボタの農機部品の塗装を手掛けている。世界的農機メーカーの信頼を獲得していることからも三翠社の塗装技術の高さがわかる。
タイでは、その技術力と充実した塗装設備・板金設備をフル活用して、自動車や二輪車などの機械部品の加工も手掛けている。

内製で行われる板金加工と塗装のワンストップサービス

お客様に常に安定した品質の加工を提供するために、三翠社がこだわっているのが、すべての工程を内製で行なうワンストップサービスだ。
以下は、各工程のポイントとなる。

工程①:板金加工
レーザーやパンチングによる切削加工の後、曲げ加工やスポット溶接を行ない、図面に忠実にワークを製作。

工程②:品質検査
品質検査では、ドイツ製のマイクロスコープ測定機を使用。
溶接深度の測定が正確にできる。

工程③:前処理・表面処理
ワークに付着しているバリやサビなどの異物や、油を除去し、塗装をしやすくする。

工程④:塗装
塗装と焼付乾燥をそれぞれ2回ずつ行なう「2コート2ベーク(2coat 2 bake)」を採用。独自に研究開発した塗料と、ランズバーグ社製の静電塗装機器を使用することで、塗装の微粒化能力を大幅にアップし、密着性に優れた皮膜がコーティングされる。これにより、高い耐久性と硬度を実現する。

4つの工程を内製化することで、各部門の熟練工が連携し、設計から完成までを管理することができる。
その結果として、ミスやNG品の発生が最小限に抑えられ、「高品質・高精度な加工品」を「短納期」で届けることができるのだ。

近年では、メーカーはもちろん、エンドユーザーからの品質要件が急速に高まっている。
タイで質の高い金属加工と金属塗装を実現する三翠社(タイランド)は、注目の企業だ。


タイで板金加工や金属塗装でお悩みの方は、問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。



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