タイはスマートモビリティーの生産拠点へ進化する

28/05/2019
サムライ編集部

Thailand Automotive Institute(タイ自動車協会※以下TAI)は、政府によって設立された独立機関です。Adisak氏は、同機関に関して、「自動車産業の発展・進化において中心的な役割を果たしていきたい」と語る。特に自動車の環境性能は、今後も重要な要素であり、TAIとしてはその分野の知識やデータを蓄積し、車の環境性の試験と分析を行い、環境性能の向上に貢献していく。

タイの自動車産業の動向については「今後1,2年でハイブリット、プラグインハイブリット、電気自動車のいずれかの自動車の生産が始まるでしょう。自動車の生産に関しては、少子高齢化社会の進行に伴い、労働人口減少の影響を受ける。それを補完するためにも自動化などの新しい技術の導入は必須」と考えている。
 「タイは自動車生産拠点として進化を続け、スマートモビリティーにも対応していくでしょう。自動化技術やロボットなど日本が先行している分野において、日系企業がタイに投資するチャンスは多分にあります」。

最後にMANUFACTURING EXPO2019の見所についてコメントを頂いた。「この展示会は、自動車産業に関わる多くの技術や機械を見ることができます。原材料から設計、製造まで最新の技術に触れ、タイの産業の変化を感じてください」。


Thailand Automotive Institute

Acting President
Adisak Rohitasune

Tel: +66(0)2-324-0710
Web Site: www.thaiauto.or.th



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