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ターム・ニッノイ|ちょっと聞いてもいいですか?Vol.6

02/02/2022
サムライアジア編集部

スキューバダイビング
勇気を出して踏み入れた素晴らしい水中世界

第6回目はTHAI TAKASAGO・チュンリーさんの趣味であるスキューバダイビングをご紹介。元々水に入るのは怖かったけど、今ではすっかり水中世界に魅了されてしまったそうです。始めたきっかけやその魅力について聞いてみました。


友達からの誘いをきっかけにダイビングを始めました。サメの映画をよく観ていたから、最初は海に入るのがとても怖く、中々勇気が出なかったです。でも勉強を始めるとワクワクしてきたので、挑戦してみました。

2019年頃から本格的にダイビングライセンス取得のための勉強を始めました。技術の発展のおかげでこんなにも簡単に海の中に遊びに行けるなんて、すごくラッキーだと思います。

実は、ダイビングは瞑想の良い練習にもなります。水中では、常にリスクを受け入れる準備が必要だからです。バディ(ダイビングパートナー)としっかりコミュニケーションが取れていれば心配はありません。水中でのミスコミュニケーションは命を脅かす危険もあるので注意が必要です。

印象に残っているダイブサイトは、タイ南部のスラタニー県の沖にあるローシンというポイント。ダイビングクルーズで訪れた場所で、ここで初めてジンベイザメを見ました。このポイントは波が強く、海賊の逸話がたくさんあって、冒険心をかきたてるようなところだったので、終始ワクワクした気持ちになりました。

最後に、ダイビングをしたことがない、もしくは挑戦するか迷っている人にメッセージを送ります。 「恐れないで!恐怖心を乗り越えた先には素敵な世界が待っています!」


▲Bo Thong Lang湾の水中での写真/撮影・チュンリーさん

THAI TAKASAGO CO.,LTD.
ポラニー アネクジンダラット(チュンリー)
Senior Sales of loT



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